組織の概要
機構の組織体制
- ・組織図
- ・職員構成
- ・各事務所連絡先
- ・人事行政の運営等の状況(平成22年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(平成23年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(平成24年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(平成25年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(平成26年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(平成27年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(平成28年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(平成29年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(平成30年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(令和元年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(令和2年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(令和3年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(令和4年12月)
- ・人事行政の運営等の状況(令和5年12月)
・広域連合議会の構成
京都地方税機構の議員定数は32人で、各自治体の人口規模、税収規模などを踏まえ、次の区分により、
京都府と府内25市町村(京都市を除く)のそれぞれの議会において選挙されます。
また、任期は当該団体の議会議員としての任期によることとしています。
京都府議会…6人 宇治市議会…2人 その他の市町村議会…各1人
・広域連合長
京都地方税機構の広域連合長は、京都府と府内25市町村(京都市を除く)の首長の選挙により選ばれ、任期は4年としています。
(ただし、構成団体の任期の定めのある職を兼ねる者にあっては、当該任期)
・副広域連合長
京都地方税機構の副広域連合長は、広域連合長が議会の同意を得て選任します。(定数は3人以内)
・選挙管理委員会
広域連合には、住民による直接請求(監査請求や議会の解散請求など)が認められていることから、必ず選挙管理委員会を置かなければならないとされています。
京都地方税機構の選挙管理委員の定数は4人、任期は4年とし、広域連合議会で選挙することとしています。
・監査委員
京都地方税機構の監査委員は、有識者から1人、議会議員から1人を、広域連合議会の同意を得て、広域連合長が選任することとしています。
また、その任期は4年としています。
(ただし、議員のうちから選任される者は当該議員としての任期)